2月22日の日記
2005年2月22日あるがままの現実を心の底から受け入れるということは
本当に厳しいことです
自分が欲している現実でなくて、ただこの瞬間を受け入れるという
ことは、まず戒を受け入れるということから始まるというのは
本当にその通りだと思います
戒を破っていてはこの瞬間の現実をあるがままには
受け入れられるようにならないと思います
あるがままというのは自分の欲しない、嫌悪する対象、憎しみも
怒りも悲しみもあらゆる現象も受け入れていくっていうことです
これがどれほど困難に満ちた道で、そしてこれのみが本当の意味で
幸福になるための道であると思います
思いますがその道を自分の力で歩む決意をするだけの
準備はまだ出来ていません
本当に厳しいことです
自分が欲している現実でなくて、ただこの瞬間を受け入れるという
ことは、まず戒を受け入れるということから始まるというのは
本当にその通りだと思います
戒を破っていてはこの瞬間の現実をあるがままには
受け入れられるようにならないと思います
あるがままというのは自分の欲しない、嫌悪する対象、憎しみも
怒りも悲しみもあらゆる現象も受け入れていくっていうことです
これがどれほど困難に満ちた道で、そしてこれのみが本当の意味で
幸福になるための道であると思います
思いますがその道を自分の力で歩む決意をするだけの
準備はまだ出来ていません
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