9月8日の日記
2004年9月8日哀れみは悲の近しい敵であるらしい
悲は苦への共感であり、それは多分、純粋な愛に
基づいてると思う
哀れに思うというのは苦の共感に似て非なるもの
哀れに思うというのは自己中心性から生まれるけど
苦への共感は自己中心性から脱して生まれてくるものだと思う
ここんとこは理屈では理解できる
実践するとなると自己を浄化する以外にない
自分の心を鍛えること以外にない
哀れみから他者を助けるのではなくて
苦への共感から他者とともに生きること
それが出来て、私は初めて自立したと
悲は苦への共感であり、それは多分、純粋な愛に
基づいてると思う
哀れに思うというのは苦の共感に似て非なるもの
哀れに思うというのは自己中心性から生まれるけど
苦への共感は自己中心性から脱して生まれてくるものだと思う
ここんとこは理屈では理解できる
実践するとなると自己を浄化する以外にない
自分の心を鍛えること以外にない
哀れみから他者を助けるのではなくて
苦への共感から他者とともに生きること
それが出来て、私は初めて自立したと
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