世界を見る

2004年8月19日
今日、派遣の同い年の友達とお茶した
検針のあいまに、時間があるときは
2時間くらい話してる
最近は特に二人で話する時間が増えた
今日も仕事そっちのけで話しに夢中になった
やばかったが何とかOK
話しをして思うのは、やっぱり相手を否定してしまう
心の癖ってのがめちゃくちゃ強いってこと
家に帰っても、電車乗ってても、度々に彼の顔も思い出したり
話しを思い出す
そしてこんな話しふってみるか、あ、こんな考えを言ってみるか、
こいうところがオカシイやろう?とか・・・
つまりは全て、我が頭の中で起こる妄想であり
それに気づけないということ
「彼が間違ってるのではなくて、私が否定しようと躍起に
なってるのだ。彼が間違いなのではなく、
私が嫌悪してるに違いない」
理屈では確かにそう思う。でも
心が納得していないのが実際だ

この状況をあるがまま受け入れ、そして
学びの機会として、その瞬間に気づきが入るように
努力したい
まだまだ本気になってない
いいとこどりした教えの実行だ
あるがままということを理屈でしか受け入れてないかな

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