8月2日の日記

こうしてレイキや瞑想をはじめて半年以上が経って
思うのが、苦しいことが多かったけど、以前に比べれば
格段によくなっているということ
必要なものが、必要な時に与えられてるという気持ちが
してきます
ヨガとの出会い、インド系の女の子との会話、バザールでの出会い、
派遣先の仲間との交流、牧師さんとの出会い・・・
何も宗教的なもの（神さまのお導き）というわけでないでしょうが
でも、求めれば得られる、そいう気持ちです
全てが学びであり、意味のないことなどない
そいう気持ちはいつも持てるように、がんばりたいです

先日のバザールでも、ある人と話してて、その人の話しは
とても勉強になりました
それは、僕が今、最も欲してたものの一部かもしれません
でも、それを聞いたところで、自分の血、肉となるには
まだまだ時間がかかると思います
でも、今、進んでる道が、間違いでない、失敗はたくさん
するだろうけど間違いでないという思いは
いつも強まってきてます
仕事とか将来どうなるか？とかは確かに不安だし、何も
決まっていないけど、でもやれる、やれるはずや、僕でも
出来ることがきっとあるはずやって思いが強くなってます

今日のレイキでは、ある女の子、その子はとても純粋な人で、
とてもエネルギーに敏感な人なんですけど、面白いことを
聞きました
僕の胸に彼女が手を当ててくれてた時、ふっとあるイメージが
湧いたそうです
深い海の中に、四角い、真っ青な部屋がある、その部屋は
だれも、何ものも犯すことのできない、とてもピュアな
強い、きれいな部屋だったそうです
普段はあまりそいうイメージは湧かないけど、突然に
来たんだよーって言ってました

オカルトじみてるでしょうか？
僕は今、彼女の言を信じてます
うん、シャーマンみたいなもの
彼女が僕の深淵を形にして伝えてくれたんだと思ってます
確かに彼女の言うような変化みたいなものを
自分の内面に少し感じるからです
それが青い部屋かどうかはわからんけど（笑）

うん、レイキ、やっててよかった
感謝です