7月27日の日記

今日はレイキに行きました
参加者が少なく、しかも涼しくて絶好のレイキデイでした
いつもの常連さんの参加
外国人でUSJでアトラクションをやってる俳優さん2名も
最近は毎週のように参加してる
男性（キアヌ・リーブス似の男前）は8月のヴィパッサナ瞑想
コースに参加するとのことです
彼はかなり、瞑想歴も長く、しかもレイキ歴も長いらしいので
どんなことになるのか楽しみです
ホンマにいい人でして、優しさ、人柄が体からにじみ出てる
そんな彼をヒーリングしてる時に思いました
「なんで戦争するんやろ？」アメリカ人と日本人って以前、
戦争したけど、なんでやろ？という素朴な疑問。
こうして足なんか触ってるとね、土踏まずも、かかとも指先もね
皆、一緒なんですよ。温かみ、皮膚のこわばり、ざらざら、
鼓動・・・みなあるんですよ。
なんで争わないといかんのやろう？
ちょっと感傷的になりました。

僕がしてもらってるときに感じたのは
またどっかで心を開ききってないということです
以前に比べれば遥かにリラックスしてレイキを受けられるように
なりましたが、やっぱりどこかで身構えてるという気がする
ガードが下がりきらない
完全に任せきれない

愛とか自己受容ってこいうことなんかなあ？
って思いました。