6月29日の日記

昨日はレイキの交流会に行きました
最近、妙に騒がしい（皆くっちゃべってるので）ので
「こんなんでええのかな？」なんて勝手な心配をしたり
しつつ、「こんなではあかん」などと思ったりしつつ

例の外国人のかわい子ちゃんが来てました
喋りたいがために毎日、そこそこ辞書でお勉強してきましたが
やはりダメです、まるでダメ
冷静になれないのよね、どうしても
うまく話そう、かっこよく話そう、他の日本人の手前、
かっこつけたい、無様に見せたくない、とどうしても
意識してしまうのでしょうね
だから、全然ダメ
もっと冷静に話しを聞いて、分からないところは
ちゃんと分からないって表現できるといいんけどね
なかなかこれが難しい
冷静に、冷静にって思っても冷静にはならないのよね
かっこよく話そうとしてる自分にもよく気づいてるけど
でもその癖は簡単には打ち破れはしない
ま、かっこ悪い、無様なとこ、恥かかないと
ダメかなあ

かわいこちゃんが、マッチョのNZ人と一緒に土曜の晩、
京都で飲むらしいので、誘われたんやけど、どうなんやろ？
というか、あのNZ人とはどういう関係なんだ？
恋人同士？その割りには手とか繋いでないしな
おお、もしやフリー？誘われてます僕？
などと妄想が・・・・
たぶん、というか99％ありえませんが
悲しいかな、女の子とこれっぽっちも縁のない僕には
こういう普通のことにでも、期待と興奮と妄想を抱いて
しまうのです
どうしよ？一人行って、外人ばっかで英語オンリーやと
辛いしなあ
まあ、ええわ、行ってみるか