6月7日の日記

レイキの交流会に行ってきた
今日の京の都は蒸し暑く、いやーな季節になってきましたな

先週、先々週と実はヒーリングしてもらってない
ヒーリングをしたあげる側にずっとまわっていた
ホンマはしてもらいたかったんやけど、「俺もして！」
ってなんでか言い出せず、「俺はいいです」って遠慮してた
今日はしてもらうことができた

なるほど、やはり最初の頃に比べると、体を触ってもらった時の
感触、感覚を以前よりもはっきりと感じるようになってる
それはレイキの感覚を感じるっていうのでなくて
体を触ってもらってるその手の感覚だ
以前は触ってもらっても、何も感じないか、感じても
ちょっとだけだった
でも、今日はリラックスして、胸の呼吸の苦しさもなく
受けることができた
特に足の裏、ふくらはぎのマッサージが気持ちよかった
頭はどれだけレイキしてもらっても、ずきんずきんする
感じがとれない
ずきんずきんする
ずれてしまう感覚だ
実際、最近は嫌悪感で一杯になる
昨日、一日瞑想会は最悪だった
一日中、親、兄弟への嫌悪、自己嫌悪、ヴィパッサナへの嫌悪で
感覚を見つめることなど何一つできず、頭おかしいんちゃうか？
もう止めよう、薬飲もう、そればっかりだった
でも、何とか座りとおした
何とか座りとおした

ずきんずきんする感覚は不快である
そして、頭の中の音楽は鳴りやまず、思考（わけわからんやつ）も
依然として止まらない
正直、怖い時がある
悪くなったような気もするし、いやいやずれてることにきづいてる
というだけでも進歩だという気もする
もう少し頑張ってみよう