5月14日の日記
2004年5月14日真理について思うこと
これが唯一絶対で、それ以外はしょせん幻想である
こちらの教えは正しくて、あの教えのこういうとこが
いかんからあちらは劣った見方である・・・
他を否定するならば、それは真理でないと思う
真理ってのは、他と比べ、どっちが優れてるか競うことでなく、
他を否定し、見下し、嫌悪してしまう自らの心、
その心から自分自身を解放することであると思う
ネガティビティからの解放に到る道こそが「道」であり
その為の「道」は洋の東西を問わず存在するのだと思う
ネガティビティから自らを解放しきったとき
世界はあるがままで完璧で、ただ世界には解決すべき問題のみ
存在するだけである
そこに主観的な意味づけはないと思う
それこそが本当の意味で世界を変えるということだと思う
これが唯一絶対で、それ以外はしょせん幻想である
こちらの教えは正しくて、あの教えのこういうとこが
いかんからあちらは劣った見方である・・・
他を否定するならば、それは真理でないと思う
真理ってのは、他と比べ、どっちが優れてるか競うことでなく、
他を否定し、見下し、嫌悪してしまう自らの心、
その心から自分自身を解放することであると思う
ネガティビティからの解放に到る道こそが「道」であり
その為の「道」は洋の東西を問わず存在するのだと思う
ネガティビティから自らを解放しきったとき
世界はあるがままで完璧で、ただ世界には解決すべき問題のみ
存在するだけである
そこに主観的な意味づけはないと思う
それこそが本当の意味で世界を変えるということだと思う
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