2月11日の日記

毎週火曜に恒例のレイキ交流会に行ってきた
外人さんが二人来てた
一人はUKから、現在は大阪に住む男の人
もう一人はカナダから来てて、北山に住む女の人
男の人はネパールで数年間、チベット仏教を勉強してて
今はレイキと禅、真言密教を勉強しに日本でおいでなさったらしい
色々と話したいことがあるけど、彼は日本語が全然にダメなので
僕の英語力では突っ込んだ話ができない
うーん、残念である
レイキの実践と仏教徒であることに矛盾を感じないか？とか
悟りとは何か？とか仏道とレイキは相容れるのか？・・・等々
聞きたいのだけど・・・

今日のレイキはかなり良かった気がする
意識が体に広がってきてる
頭だけからきづきが体に広がってる
やっと常人並みに戻れるんやないか？と
やや期待してしまう
考え事してる時って僕は体に対してきづきが
まるでない
自分がどういう状態かにきづいていない
それが今日のレイキを受けてる時はいつもよりかは
若干に気づいていたと思う
そういえば昨晩のお風呂の時も体に対しての感覚への
きづきがいつもよりも強かった
リラックスしてるときづきが強まる
日々、前進を実感する