スピッツのロビンソンって歌は・・
2003年7月18日ロビンソンクルーソーを読んでいる
小学生の頃に読んで以来、十数年ぶりだ
当時読んだのは挿絵がたくさん入った
図鑑みたいなものだった
僕ならこんな風に家を立てて
ここに畑を作って、ナイフはこんなので
狩りをして毛皮をとって・・
自分なりに無人島の地図を
作ってはまた付け足したり、
一日中そんなことをした気がする
今、こうして読むと単なる冒険物
ではなくて宗教的で哲学的な
作品なんだなあって思う。
と同時に要らぬ智恵も付いてしまった
私には、それはないやろ!って
突っ込みたくなるシーンがわんさ出てきて
昔ほど素直に感動できないことに
気がついてしまう。
知らぬが仏、まさにそれです
でも単なる冒険物以上の価値が
分かるようになったのは新しい
発見なのかもしれないです
小学生の頃に読んで以来、十数年ぶりだ
当時読んだのは挿絵がたくさん入った
図鑑みたいなものだった
僕ならこんな風に家を立てて
ここに畑を作って、ナイフはこんなので
狩りをして毛皮をとって・・
自分なりに無人島の地図を
作ってはまた付け足したり、
一日中そんなことをした気がする
今、こうして読むと単なる冒険物
ではなくて宗教的で哲学的な
作品なんだなあって思う。
と同時に要らぬ智恵も付いてしまった
私には、それはないやろ!って
突っ込みたくなるシーンがわんさ出てきて
昔ほど素直に感動できないことに
気がついてしまう。
知らぬが仏、まさにそれです
でも単なる冒険物以上の価値が
分かるようになったのは新しい
発見なのかもしれないです
コメント