いざ面接、脱力感満タン、気合いガス欠
2003年6月2日今朝大阪にて、某派遣会社の営業職採用の面接を受けた。先週に参加した就職博覧会にブースが設けられてて、そこで担当者の話を何気に聞いて、何気に今日、面接を受けに行く運びになっていた。その為に、特に緊張することは無かったが、アピールせねばなならないことも中途半端になってしまった。
私としては「これはダメだったなあ、明日受ける会社ではもうちょいちゃんと準備してから面接に望もう」と半分以上諦めてたが、面接が終わるやいなや次の2次面接に来るように言われた。はて?どうしたことか?気にいられたのか?まさか、わたしが採用担当者なら、こんな奴採用せんぞ!我ながらそう思えるほど、面接のポイントを押さえてなかったからだ。
心の中は?マークだらけ。面接官はどこに目をつけ、どこに力点を置いているのだろうか?多分、面接のマニュアルから行けば、100%落第点だったはずである。それは自分が一番良く分かっている。しかし、次に繋がってしまった。ラッキー。
世の中、いい意味でも悪い意味でも自分が思うようには進まないものだとあらためて考えさせてくれたありがたーい面接であった。
私としては「これはダメだったなあ、明日受ける会社ではもうちょいちゃんと準備してから面接に望もう」と半分以上諦めてたが、面接が終わるやいなや次の2次面接に来るように言われた。はて?どうしたことか?気にいられたのか?まさか、わたしが採用担当者なら、こんな奴採用せんぞ!我ながらそう思えるほど、面接のポイントを押さえてなかったからだ。
心の中は?マークだらけ。面接官はどこに目をつけ、どこに力点を置いているのだろうか?多分、面接のマニュアルから行けば、100%落第点だったはずである。それは自分が一番良く分かっている。しかし、次に繋がってしまった。ラッキー。
世の中、いい意味でも悪い意味でも自分が思うようには進まないものだとあらためて考えさせてくれたありがたーい面接であった。
コメント